相見積大歓迎・無料お見積り
無料見積はもちろんの事、相見積もりの際は是非、当社も参加させて頂けると幸いです。
そして、相見積もりについて弊社では、失敗しない改修工事の必須アイテムだと推奨しております。
相見積大歓迎!!その理由は…
- 業界の適正価格が分かる
- 対応の良さ・速さ分かる
- 悪徳業者にひっかからない
必須アイテム
※相見積もりとは、2社・3社と見積をとり、
比較・検討することです。
それって適正料金?
個人のお客様にとって、リフォームや改修工事をする機会って、そう多くはなくどのくらいが適正料金か知らない方のほうが、多いのではないでしょうか?まず知っててもらいたい事実は、あきらかにお客様の足元をみた見積りをしている業者が現に存在するという事です。
どういう事かと申しますと、お客様の知識、予算、身なり、会話などから、このくらいまでならお金をだしてくれると見積りを出してくるということです。そういった業者の大半が、相見積もりをしたとたんに見積り金額をグンッっと下げて来ます。
こんな業者は絶対にろくな工事をしませんので、まずやめておきましょう。
真っ当な業者さんとは?
真っ当な業者さんというのは、この金額でなら適正な工事が出来て、尚且つ会社にもどのくらいの利益が残るかをちゃんとわかっていますので、施工単価なども確定的に決まっています。
そういった業者さんは、なかなか相見積もりをしたところで金額をあまり下げません。というよりこれ以上金額を下げると、まともな工事が出来ない事を知っているのです。
私たちプロ同士で会話をすると素人か玄人かの判断はすぐにつきますが、これをお客様が見抜けるかといいますと、工事関係者ならまだしも一般のお客様にはなかなか判断がつかないと思います。
また、営業だけで施工自体は、下請け業者へ丸なげの業者など、こういった場合には中間マージン20%程度の工事とは何ら関係のないお金が取られている事を知っておいて下さい。
自社施工会社がオススメです
お家全体のリフォームや建替えなどの場合には、ハウスメーカーや町の工務店さんなどに依頼する事で特殊器具の発注や他業種への知識や依頼など、手間が省けオススメします。
それ以外の工事、例えば弊社なら防水工事部と塗装工事部・シーリング工事部がすべて自社施工となりますので、無駄な中間コストがかかりません。
インターネットが主流となる以前でしたら、お客様が個別に業者に直接依頼すると行ったこと事があまり出来ませんでしたが、現在ではインターネットを通じ、お客様自身で市場調査から評判なども、確認出来る時代となりました。
適正料金で工事するための5つのポイント
施工価格を掲載している業者を探す。
自社施工を基本としている業者を探す。
自社施工を基本とししない業者は、中間マージンで売上を上げていることが多く、おのずとお客様への費用負担となってしまいす。
最低3つは、相見積もりをする。
相見積もりで、価格内容に関してキチンと確認してください。専門的なことは分からなくて良いのです。見積内容に対して、キチンと説明出来ない業者。内容説明ではなく、いきなり値引きを提案する業者は要注意です。
見積項目が詳細に記載されているか確認する。
一式見積もりには要注意!
施工丸投げ業者の可能性が高く、そこには中間マージンの無駄が含まれている可能性が大デス!
自社施工かどうかを確認する。
率直に「自社施工」であるか確認するのも良いです。ただし、上記に記載のことを確認した上でです。いきなり聞いても自社施工を言い切ってしまう中継ぎ業者も多くいます。
施工価格の記載が無い場合は、施工丸投げの中継ぎ業者の可能性があり、無駄な中間マージンがかかる可能性があります。