当社の強みはコレ!施工業者の選び方

当社は、大阪で生まれ、大阪のお客様にこれまで育てて来ていただきました。この場をお借りし感謝申し上げます。また、創業当初より、お客様にとっての『無駄』に意識を向け、お客様と当社(施工店)が直接お取引をして頂く事で時間やお金の無駄を最小限にする事を心がけております。

お客様と直接お取引を実施

具体的には、中間コストを不要とし、施工店ではない営業担当者と施工店側との意思疎通が出来ていない事や、お客様からのコンタクトに対しての俊敏さなどなど、従来では(インターネットの普及前)出来なかったサービスなども、ご提供する事が可能となりました。勿論、弊社にとっても様々なメリットがございます。お客様と意思疎通が図れる為、施工後、無駄にお客様を不愉快にする事が極端に減少致しました。

また、無理な値下げや価格競争がないため、適正価格で品質保持した施行を実現できます。

10年保証の発行を継続

あまり大きな声では言えませんが、大手の大規模修繕工事などは、価格が底をついており、手抜き工事をせざるを得ない状況です。

しかし、お客様が支払う金額は底にはついておりません。中間業者がいくつも参入していることで価格破壊が起きているのです。
当社では、そのような業者様とは一切お取引をせず、健全な経営スタイルを続けていくことで、お客様に発行致します10年保証について継続的に行う事こそが使命だと思っております。

この道一筋の豊富な経験と実績

そして、私、大野は16歳から一般家庭や委託、公共施設などの様々な防水工事に携わり、防水工事の経験と実績を積んで参りました。

最近よくある、ウレタン防水だけ、FRP防水だけ、シート防水だけの工事店様とは違い、防水工事本来の選定方法でもある、既存の下地状況・取り合いの有無・建物構造などなどを元に、適材適所の材料と工法を選定しご提案から施工までを一貫して、お客さまにご提供させて頂いております。

適正料金で工事するための5つのポイント

施工価格を掲載している業者を探す。

施工価格の記載が無い場合は、施工丸投げの中継ぎ業者の可能性があり、無駄な中間マージンがかかる可能性があります。

自社施工を基本としている業者を探す。

自社施工を基本とししない業者は、中間マージンで売上を上げていることが多く、おのずとお客様への費用負担となってしまいす。

最低3つは、相見積もりをする。

相見積もりで、価格内容に関してキチンと確認してください。専門的なことは分からなくて良いのです。見積内容に対して、キチンと説明出来ない業者。内容説明ではなく、いきなり値引きを提案する業者は要注意です。

見積項目が詳細に記載されているか確認する。

一式見積もりには要注意!
施工丸投げ業者の可能性が高く、そこには中間マージンの無駄が含まれている可能性が大デス!

自社施工かどうかを確認する。

率直に「自社施工」であるか確認するのも良いです。ただし、上記に記載のことを確認した上でです。いきなり聞いても自社施工を言い切ってしまう中継ぎ業者も多くいます。

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