【買い物上手が選ぶ】雨漏り防水工事専門店

5000円から補修工事は、本工事までの1歩手前の工事としてご利用下さい。お客様からのお問合せの段階である程度、補修内容を弊社にてご判断させて頂きます。そのうえで補修当日ご訪問させて頂き補修が可能かの判断をさせて頂いております。また、料金につきましてはその場で補修しても３万円を超えるような際は無料見積にてご対応をさせて頂いております。こちらのサービスをご利用にならない事でお客様は数万円、損する場合が非常に多く見受けられますので是非ともご利用下さいませ。写真にような場合ではない事が多いですのでお気軽にLINEからお問合せ下さい。

屋上防水改修工事の際は、新築の際とは違い表層部分には表れない水分が非常に多く含まれております。その為、基本的には弊社では床面と新たな防水層との間に空気層を用いる通気緩衝工法・絶縁工法・機械固定的工法などといった工法をご提案しております。
少しグレードは上がりますがそうする事によりトータルランニングコストを軽減しまた、適切な工法を選定する事で次回の工事価格を軽減する事が出来ます。しかしお客様によっては5年後に建物を取り壊すので今回は予算をかけたくないなどの諸事情がございますので予算に応じたご提案もさせて頂いております

密着工法は基本的に坪数の少ない箇所やバルコニー・庇といった箇所に適しております。

既存の防水仕様により高価な工法を取らずとも１０年保証を発行出来る場合が御座います。様々な条件を下に今まで積み上げてきた経験と実績から物件ごと最良のご提案をさせて頂いております。

建物の構造（鉄骨造・鉄筋コンクリート造）などにより選定できる工法もございます。そういった場合にも数ある知識の中から最良のものをご提案しております。

巾木のウレタン防水工事だけを施工する防水屋さんが多くいますが、弊社では防水工事も長尺シート工事も併せて自社施工を致します。

防水工事の中でも特に難しいものが止水工事です。基本的には止水工事屋さんといった専門職があるなか弊社では止水についての知識と経験も豊富で自社にて施工しております。

平成30年の近畿地方に上陸した台風21号の際にマンションの屋根が飛ばされたのは記憶に新しいと思いますが、メーカーでもこういった対風圧の仕様は限られておりますが、弊社は独自に地域差による風圧やケラバ方向・軒先方向などあらゆる方向からの風速60ｍを超える風圧にも耐えうる工事をご提案致しました。更に既存の防水層を撤去する事なく防水機能を守りながらのご提案でしたのでコストも軽減でき対台風対策もできましたのでお客様は大変喜ばれておりました。こういった工事では人命にかかわる事ですのでいつも以上に一つ一つ確認しながら丁寧に工事を致しました。

マンションの改修工事や新築工事では主流となってきた長尺シートです。掃除やメンテナンスも非常に容易で景観的にも素晴らしいものです。